同じ学校の同じ学年に、こんな四人がいたら、僕は間違いなくマンガ描きになろうとは思わなかった。
僕の場合は、小さな街の小さな学校で、さらに小さなグループの中で「上手いじゃん」「面白いじゃん」と褒められて、マンガだけは一番上手いという過信のまま、幸運にも高校まで過ごせてしまった。それゆえに19歳の僕は、他の職業は難しいが、マンガ家にだけはなれそうだなと思っていた。
そのことを恥じているわけではなく、ぬるま湯の中で褒められていたがゆえに手に入れた宝石があるような気がしている。
森先生、三浦先生、技来先生、曽田先生が同じ学に同時期に在籍していたと知った時は衝撃でした。
物凄い学校ですね✨