Joined January 2022
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池田瑛紗さんは乃木中の手紙企画の話が良かった。去年の春頃かなり追い詰められてて久保さんに相談したということがあって、久保さんから「頼ってくれて、本当に嬉しかった」と手紙をくれたと。そこで頼りになるのが久保さんっていうのも良いし、頼られて嬉しいと思ってるのもそれを伝えてるのも良いな
久美&美玲のインタビューでは、二人とも後輩一人ひとりが自分らしく活動してくれることを願ってるのが素敵だった。ひらがな時代のことも振り返っていたけれど、苦しかった感じはなくて、楽しかったというのが印象的
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B.L.T.3月号 佐々木久美&佐々木美玲/河田陽菜 去年の東京ドーム公演を前にメンバー全員でミーティングしてスタッフに要望出したという話が良い、四期生も意見出してたそうで。それによってみんな気合いが入ってた、団結した感じがあった、って凄く大事なことだなと。先の目標も色々出たそうで良いな。
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そして、鈴木佑捺さんグラビアがとても良かったです
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伊藤衆人監督インタビュー 色々なメンバーの話や、制作に対しての考えなど聞けて面白かった。海外公演ドキュメンタリー撮った時は梅澤さんはおしゃべりが苦手な子という印象で大園さんの方がしゃべれたとか、3期生の中で久保さんが一番子どもという印象があった、とか聞くと時の流れを感じてエモい。
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梨泰院クラスは刺激的な環境で、毎日震えながら舞台に立っていたことに生きがいを感じたというのが良い。その感覚を追い求めるんだなと OGにも結構合ってて乃木坂の話をして自分の考えが間違ってないかを確認してるというのも梅らしくて良いな 初期は一番手がかかる子だったという久保への愛情も良い
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EX大衆12月号 梅澤美波 色んな話題が聞けて面白かった。特に、今ツアーは従来より考えを伝えるようにしたそうで、スタッフにも(1年がかりで準備してることに横から口を出すのは失礼だと思いつつ)意見して、それによって真夏日前の振り返り映像が作られたそうで良いなと。でも失礼って感覚なんだな。
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モデルプレス 河田陽菜 五期生に「これ大丈夫かな?」と聞いてしまう河田さんが最高すぎる。写真集インタビューの、後輩に何か聞かれても保険で「多分」とつける話も最高だったし。 mdpr.jp/interview/detail/467…
卒業後のこと聞かれて、「どうしよう、どうしよう(笑)」となってるのがそんな河田さんらしくてとても良いなと思った 写真は笑顔で目線こちらの写真が多くて楽しかったし、そんな中に挟まれる笑顔じゃない表情の切れ味がまた最高でした
四期生が入って自分はこれでいいのか自問自答してたらこれでいいんだと心から思えるようになったというその達し方が凄い。 最初はクールに見せたくてインタビューでも上手いこと言おうとしてたとの話にはへえ〜となった。 ひよたんとの思い出話も最高。 大変だったことが振り返ると楽しいって良いよな
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河田陽菜2nd写真集テイクオフ アイドル人生を振り返るロングインタビューで読み応えがあった。一時期は尖ってて全ての活動に後ろ向きだったこと、不安で毎日膨大な量の日記を書いてたコロナ禍と、なかなか語られてこなかった苦悩の時代を知れて良かった。それが今や自信を持って卒業していく感じ。
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ライブでどういう準備をしてどういうことを意識してやってるかという話や、小坂菜緒さんの歌割りじゃないところでカメラに抜かれた時の表情へのリスペクトを語ったりもしていて面白かった
blt graph. vol.109 正源司陽子 1年近く前のですが今読んだので。2024年の紅白落ちを聞いた時に動けなくなるくらいしんどくなったという話が、それだけのセンターとしての責任感や熱量が感じられて凄い。そこから切り替えられたことを誇りにしてるのも良い、相当大きな経験だったのだろうな。
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仁香ちゃんの前で泣いた話に、そんな存在がいてよかったなと。 日向坂を広めたいという気持ちが激強で、「どんな五期生であるべきかって考えたとき、あっと驚かせるようなインパクトを残すことが必要だなと思った」というのが見てる景色が一段上すぎるし、それをやれてるのが凄い。
ヤングジャンプNo.49 大野愛実 また面白い話してる!「影と光の対照的な経験をして初めて、本質的なハッピーオーラが得られると思う」との分析。スタッフになりたかったという週プレの話は半分冗談かと思っていたが、むしろメンバーよりスタッフになる気でいたようで驚き。
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リアルサウンドの伊藤理々杏インタビュー(2025/10/30)、最近の活動と心境についての総括的な内容で読み応えあって良かった。「自分の使命を果たしたと思えた時がゴール」というのが印象的。 realsound.jp/2025/10/post-22…
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大園玲さんの連載ではUnhappy birthday構文について語られていて、TAKAHIROイズムというか、メッセージを届けることを重視している櫻坂らしさが伝わってきて良いな
森田ひかるさん、山﨑天さんが共に(おそらくお互いが何を話してるのかは知らないだろうに)今ツアーの『何歳の頃に戻りたいか』でウルッときたと話していてこの同調ぶりも面白かった(森田さんは最終公演について話してるという違いはあるけど)。
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一方で以前パフォーマンスの安定に拘る様子が印象的だった山下瞳月さんは、以前は本番で必ず正解を出そうと考えていたが今はいい意味で正解と間違いを決めすぎないようにしていると変化が見られて興味深い。それぞれの課題があってそれぞれの正解がある。パフォの感覚の話が語られるのが櫻坂らしいな。
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日経エンタテインメント!12月号 櫻坂特集 藤吉夏鈴さんは従来パフォーマンスが安定しないのが悩みで、今ツアーでは楽曲ごとに自分を変化させる挑戦をしたら、パフォーマンスが安定して新しい感覚を得られたと話してて興味深い。感覚の話なので理解は難しいが、表現を追求し続けてるのが流石で良いな。
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